工作と競馬2

電子工作、プログラミング、木工といった工作の記録記事、競馬に関する考察記事を掲載するブログ

1.1 リモート水位センサシステム

リモート水位センサシステム ver4(4) --- 水温センサの追加 ---

概要 水温センサを追加し、動作テストを行った。 背景と目的 以前、センサ部の製作を行った際、スペースの余裕があることに気づき水温センサをつけられるのでは?と思い、案を温めてきた。そこで、今回水温センサを追加してみたい。 詳細 1. 構想 センサ部の…

リモート水位センサシステム ver4(3) --- メイン基板のバージョンアップ ---

概要 前回に続き、メイン基板のバージョンアップを行った。 背景と目的 前回、センサ部の製作を行った。今回は、もう一方のバージョンアップ内容であるメイン基板の製作を行う。 詳細 1. 回路 バージョンアップといっても、あくまで実験用にあれこれいじって…

リモート水位センサシステム ver4(2) --- センサ部の製作 ---

概要 前回に続き、センサ部の製作を行った。 背景と目的 前回、構想検討とセンサ部の構想を固めたため、製作を行う。 詳細 1. 材料調達 材料は、100均で見つけたポリプロピレン製の手ごろなサイズのケースと従来と全く同じ洗濯ネット。 また、固定用の金折れ…

リモート水位センサシステム ver4(1) --- 課題整理、センサ部構想検討 ---

概要 リモート水位センサシステムの2022年版構想についてまとめ、センサ部の設計を行った。 背景と目的 昨年、リモート水位センサシステムのバージョンアップを行い、ソーラー発電対応がうまくいった。今年も、バージョンアップを行いたい。本記事では、今年…

リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)(5) --- 2021シーズン稼働状況まとめ ---

概要 リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)の2021年稼働実績をまとめた。 背景と目的 稲刈りが終了し、リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)の2021年稼働期間が終了した。今シーズンの稼働実績をまとめる。 詳細 0.条件 2021/05…

リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)(4) --- 稼働状況中間チェック ---

概要 リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)稼働から約2か月が経ったので、ここまでの稼働状況をまとめた。 背景と目的 リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)稼働から約2か月が経ち、今シーズンの稼働期間の約半分が過ぎた。ソー…

リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)(3) --- 動作テスト結果まとめ ---

概要 ソーラー発電対応したリモート水位センサシステムの動作テスト結果をまとめた。 背景と目的 前回作製したソーラー発電対応したリモート水位センサシステムに対して、約1か月間の動作テストを実施した。そこで、動作テスト結果をまとめ、実用課題があれ…

リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)(2) --- ソーラーパネル部組み込みと動作確認 ---

概要 ソーラーパネルと充電回路、リチウムイオン電池をシステムに組み込み、動くことを確認した。 背景と目的 前回、ソーラーモジュールを防水施工したパネルを作成したので、今回はパネルをシステムに組み込む。 詳細 1. 構想 現行のリモート水位センサシス…

リモート水位センサシステム ver3(ソーラー発電対応)(1) --- ソーラーパネル組み立て ---

概要 リモート水位センサシステムをソーラー発電対応させるため、ソーラーモジュールの調達と防水加工を行った。 背景と目的 一昨年にから稼働しているリモート水位センサシステムの電源は、今まで電池を使用してきたのだが、いつかソーラー発電を導入したい…

リモート水位センサシステム ver2(4) 筐体内温度の上昇を抑えるカバーの効果を検証、2年目稼働状況のまとめ

概要 リモート水位センサ筐体内温度の上昇を抑えるカバーの効果を検証し、期待通りの効果があったことを確認できた。 背景と目的 今年もいよいよ稲刈りの時期が来て、田んぼに水がなくなったため、リモート水位センサも出番が終わった。2年目のシーズンも故…

リモート水位センサシステム ver2(3) 筐体内温度の上昇を抑えるためのカバーを装着

概要 リモート水位センサ筐体内温度の上昇を抑えるためのカバーを装着した。 背景と目的 前回、筐体内温度の上昇を抑えるための基礎実験を行い、10℃程度の抑制効果を得られそうな感触を得た。そこで、リモート水位センサへ同様の構成でカバーを装着する。 詳…

リモート水位センサシステム ver2(2) 筐体内温度の上昇を抑えるための基礎実験

概要 リモート水位センサ筐体内温度の上昇を抑えるための基礎実験を行い、遮光シートによる温度上昇抑制効果を確認した。 背景と目的 以前作成したリモート水位センサは、日当たりのよい田んぼに設置してあり、筐体はシリコンゴムシートで遮光したアクリルボ…

リモート水位センサシステム ver2(1) 2020年シーズン向け改善とメンテナンス

概要 昨年作製したリモート水位センサシステムの使用開始前に、何点かの改造とメンテナンスを行った。 背景と目的 昨年作製したリモート水位センサシステムを今年も使用する時期がやってきた。昨年ちゃんと動いてはいたが、半年以上動かしていないことと、昨…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(8) まとめ

概要 水田のリモート水位センサシステムの稼働実績をまとめた。 背景と目的 自作リモート水位センサは、5月中旬から8月末現在まで約3か月半稼働させた。稼働実績をまとめ、来年に向けた課題をピックアップしておく。 詳細 1.稼働実績 1.0 送信データ 7/14~8…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(7)

概要 前回に続き、設置後約2か月間の稼働の様子をまとめた。 背景と目的 リモート水位センサーを設置してから、かれこれ2か月近くが経った。前回に続き、設置後約2か月間の稼働の様子をまとめる。 詳細 1.電池の持ち具合 5月半ばに稼働開始したとき、使用し…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(6)

概要 前回作成した水位センサを田んぼに設置し、1週間程度動作させ、ひとまず無事動作していることを確認した。また、水位を通知する仕組みを構築した。 背景と目的 前回、水位センサシステムの実装が完了した。いよいよ、田んぼに設置し、動作をさせてみる…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(5)

概要 電子基板を収める筐体と水位センサ部を作成した。 背景と目的 前回、ESP-WROOM-32のプログラム実装を行った。電子基板を収める筐体と水位センサ部の設計と実装を行う。 詳細 1.仕様というか構想 1.1 電子基板を収める筐体=本体 屋外で使うので、防水性…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(4)

概要 ESP-WROOM-32のプログラムを作成した。 背景と目的 前回、回路設計と実装を行って動作を確認した。今回は、ESP-WROOM-32のプログラム実装を行う。 詳細 1.主な仕様 今回作成するプログラムの主な仕様は以下。 水位センサの状態、通信モジュール内蔵の温…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(3)

概要 回路を詳細設計し、実装、動作確認を行った。 背景と目的 前回、全体の回路構成を検討した。今回は、回路を詳細設計し、実装、動作確認を行う。 詳細 1.回路設計 設計した回路は以下の図。いくつかポイントを書き出すと以下の感じ。 U1で5Vを降圧し3.3V…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(2)

概要 通信モジュールの消費電流を計測し、回路の構想を練った。 背景と目的 前回、Sigfoxの通信モジュールの動作を確認した。今回は、通信モジュールの消費電流を計測し、全体の回路の構想・設計をする。 詳細 1.Sigfox Shield for Arduino 1.1 通信中 モジ…

水田の水位をリモートで監視するシステムを作る(1)

概要 水田の水位をリモートで監視するシステムの構想を練り、通信モジュールのセットアップを行った。 背景と目的 ある事情により、水田の水位をリモートで監視するシステムを作ることになった。そこで、まず構想を練るのと、通信モジュールのセットアップを…