工作と競馬2

電子工作、プログラミング、木工といった工作の記録記事、競馬に関する考察記事を掲載するブログ

ESP-WROOM-32

M5STACKのUnit CAMにArduinoのプログラム書き込む

概要 M5STACKのUnit CAMに配線を施し、Arduinoのプログラム書き込んでみた。 背景と目的 以前、以下の記事で、OV2640というカメラ基板とESP32を接続したものを作成した。 dekuo-03.hatenablog.jp そして、また同様のものが欲しくなったのだが、同じものを作…

SORACOMのIoT SIM plan-D D-300MBとLTE-M Shield for Arduinoを使ってみる(2) --- ESP-WROOM-32との組み合わせ ---

概要 LTE-M Shield for ArduinoをESP-WROOM-32と組み合わせ、動作を確認した。画像の送信がどうにか行えそうな見通しが立った。 2021/09/18追記 BG96へ一度に書き込むデータ量 BG96とのボーレート変更 背景と目的 前回、SORACOMのIoT SIM plan-D D-300MBとLT…

SORACOMのIoT SIM plan-D D-300MBとLTE-M Shield for Arduinoを使ってみる(1) --- 手始めにArduino UNOと組み合わせて動かす ---

概要 SORACOMのIoT SIM plan-D D-300MBとLTE-M Shield for Arduinoを使い、通信できることを確認した。 背景と目的 ここ最近作成に取り組んできた家庭菜園系アイテムである自動水やり器や観察用カメラは、自宅ベランダで動かしているのだが、今後は畑やビニ…

ESP32-WROVER-E/OV2640/arduino-esp32のesp-cameraライブラリを使って、青色部分が多い画像を撮影しようとすると失敗するので対処

概要 ESP32-WROVER-E/OV2640/arduino-esp32のesp-cameraライブラリを使ったときに、青色部分が多い画像を撮影しようとすると失敗するので、原因を調べ対処した。 背景と目的 arduino-esp32で、先日作製を始めた家庭菜園の成長記録用カメラの製作において、青…

ESP32-WROVER-B/E(モジュール単体)へのプログラム書き込み失敗に対処する

概要 ESP32-WROVER-B/Eへのプログラム書き込みがうまくいかなかったため、原因を見つけて対処した。 背景と目的 以前、ESP32-WROVER-Eの開発ボードを使ってカメラを動かすことができた。そこで、次はESP32-WROVERの単体を使ってカメラを動かす回路を作ろうと…

ESP32-WROVER-Eを使って、OV2640使用200万画素カメラを動かす

概要 ESP32-WROVER-Eを使って、OV2640使用200万画素カメラで撮ったUXGAの画像をクラウドストレージに送信できた。 背景と目的 以前、ESP-WROOM-32を使って、OV2640使用200万画素カメラを動かしたのだが、ESP-WROOM-32のRAM不足により最大解像度UXGAでの撮影…

ArduinoでRAMの残りを求める関数を高速化する

Arudinoで、RAMの残りを求める関数として、以下のサイトにavailableMemoryというものが紹介されている。 https://playground.arduino.cc/Code/AvailableMemory/ これは、mallocの戻り値がNULLでなくなる=確保できるまで1バイトずつサイズを小さくして試すと…

秋月で売っていたOV2640使用200万画素カメラをESP32につないで動かす

概要 秋月で売っているOV2640使用200万画素カメラをESP-WROOM-32につないで動作確認をした。 ※2022/01/29追記 ESP-WROOM-32だけだと、RAM容量不足でUXGA解像度での撮影はできないことに注意。詳細は、後述のUXGA解像度での撮影テストを参照。 背景と目的 以…

ソーラー発電式自動水やり器を作る(5) --- 無動作時消費電力の低減 ---

概要 自動水やり器の無動作時消費電力を低減させるための回路の変更を行い、無駄な消費が減ったことを確認した。 背景と目的 前回完成した自動水やり器だが、陽が落ちてソーラー発電がなくなると、意外と電池の電圧が下がるのが速いことに気づいた。そこで、…

ソーラー発電式自動水やり器を作る(4) --- マイコンソフトの製作、完成 ---

概要 前回に引き続き、マイコンソフトの製作を行い、システム全体が完成した。 背景と目的 前回に引き続き、マイコンソフトの製作を行い、完成させる。 詳細 1.主な仕様 やりたいことは以下。 一定時間ごとに起動し、それ以外の時間はできるだけ消費電力を下…

ソーラー発電式自動水やり器を作る(3) --- 筐体の設計、製作 ---

概要 前回に続き、回路基板を入れる筐体と水瓶を製作した。 背景と目的 前回に続き、回路基板を入れる筐体と水瓶を設計、製作する。 詳細 1.回路基板を収納する筐体 1.1 満たすべき要件 前回作製した電気回路の基板は薄い木製ベースボードに装着したので、そ…

ソーラー発電式自動水やり器を作る(2) --- 電気回路の設計、製作 ---

概要 前回に続き、電気回路の設計と、製作を行った。 背景と目的 前回に続き、電気回路の設計と、製作を行う。 詳細 1. 回路全体 以下。ただし、ソーラーパネル発電とリチウムイオン電池まわりはここには書いていない。別途、描く予定。 1.0 電源まわり 大元…

ESP-WROOM-32 起動直後におけるGPIO出力レベルが、ポートごとに異なることについて調べてみた

概要 ESP-WROOM-32で、起動直後におけるGPIO出力レベルがポートごとに異なることを確認し、対処方法について考察した。 背景と目的 先日、ArduinoでESP-WROOM-32をいじっていたところ、GPIOの起動直後における出力レベルがGPIOポートごとに異なるようにみえ…

ESP32用micropythonで、numpy, scipyライクなパッケージmicropython-ulabを組み込み、FFTしてみる【ulab v0.36.0版】

概要 ESP32用micropythonで、micropython-ulabを組み込んだファームウェアを作成し、無事FFTを実行することができた。また、動作速度も、前回の自前実装FFTより数倍高速化できた。 背景と目的 前回、FFTを実行するためC実装の自作モジュールを組み込んだファ…

ESP32用micropythonで、numpy, scipyライクなパッケージmicropython-ulabを組み込み、FFTしてみる【ulab v0.24.0版】

概要 ESP32用micropythonで、micropython-ulabを組み込んだファームウェアを作成し、無事FFTを実行することができた。また、動作速度も、前回の自前実装FFTより数倍高速化できた。 2020/04/12時点でのmicropython、ulabを使用して実施している。情報が古いこ…

ESP32向けmicropythonで、FFTをする自作モジュールを作る

概要 ESP32用のMicroPythonで、FFTをする自作モジュールを作る。 背景と目的 前回、ESP32用のMicroPythonで、C実装の自作モジュールを作る環境が整った。今回は、この環境を使ってFFTをする自作モジュールを作る。なお、PythonでそのままFFTの計算をコーディ…

ESP32向けのmicropythonで、Cで実装した自作モジュールをESP32上で動かす【修正版】

概要 ESP32向けのmicropythonで、Cで実装した自作モジュールを作成した。 背景と目的 かつて、micropythonをESP32で動かして遊んでみたのだが、それ以来ほとんど触っていなかった。しかし、最近とある事情でESP32向けのmicropythonで、Cで実装した自作モジュ…