工作と競馬2

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ソレノイドを動作させてみた

概要

ソレノイドを動作させてみた。


背景と目的

ある事情で、ソレノイドの動作確認をする必要が出た。私は一度も動かしたことがないので、動かしてみる。


詳細

1.対象

以前、コインセレクターの件で、コンセレクターで使用している部品。型番など正体はわからないが、DC12Vで、軸が引っ込むことだけは確か。(プルタイプ)

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2.とりあえず通電

テスターで直流抵抗を測ると、約26Ω程度。12Vをかけると、0.5A弱が流れることになる。なので、最低でもそれくらいは流せる電源が必要そうだ。 手元の直流安定化電源を用意し、赤線に+、黒線にGNDをつないで、電源をON/OFFしたところ、電源電圧が8V以上で、ソレノイドの軸が動いた。12Vまで上げると、動き自体も速くなる感じ。電源の電流計の読みで、確かに0.5A弱。


3.動作速度を測る

手元に赤外線フォトリフレクタTPR-105Fがあったので、これを使って動きを検出してみた。ソレノイドの軸近くにフォトリフレクタを設置して、印加電圧波形とフォトリフレクタ出力をオシロスコープで観測。青が電源電圧、赤がフォトリフレクタの出力。だいたい20msecくらい遅れてフォトリフレクタが変化しているので、完全に軸が引っ込むまで20msecくらいかかるということだ。

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まとめと今後の課題

ソレノイドを動作させることができた。