概要
リモート水位センサ筐体内温度の上昇を抑えるためのカバーを装着した。
背景と目的
前回、筐体内温度の上昇を抑えるための基礎実験を行い、10℃程度の抑制効果を得られそうな感触を得た。そこで、リモート水位センサへ同様の構成でカバーを装着する。
詳細
1.材料
材料は、前回実験で効果を確認できた100均の格安保温バッグとする。
2.装着
以下のように、北向きの面を解放した傘の形で装着。
まとめと今後の課題
リモート水位センサ筐体内温度の上昇を抑えるためのカバーを装着した。どの程度抑えられるか、じっくり観察していく。