工作と競馬2

電子工作、プログラミング、木工といった工作の記録記事、競馬に関する考察記事を掲載するブログ

ソーラー発電式自動水やり器を作る(3) --- 筐体の設計、製作 ---

概要

前回に続き、回路基板を入れる筐体と水瓶を製作した。


背景と目的

前回に続き、回路基板を入れる筐体と水瓶を設計、製作する。


詳細

1.回路基板を収納する筐体

1.1 満たすべき要件


1.2 物の調達

やはり100均のプラスチックケースなどがちょうどいいだろうと思い、探してみた結果、セリアでちょうどよさそうなものが見つかった。ただし、防水構造ではないので、適宜防水加工をする。それと、材質的にも屋外使用はちょっと厳しいかも?と思うのでできるだけ日陰になるように設置する。

f:id:dekuo-03:20200827230429j:plain


1.3 製作

ベースボードをねじで固定し、蓋と本体の隙間はエプトシーラーで埋めたが、ちょっと不安はある。使い始めてからしばらく様子を見る必要はありそう。本体裏面のネジ穴から水の侵入が考えられるので、エプトシーラーを使った実績のある方法を用いて、穴をふさいだ。(写真撮り忘れた) なお、筐体の外に設置される土壌水分センサ、ポンプ、水位センサなどの配線は、筐体下側に穴をあけて通してあるので、水が上からかかる分には大きな問題はない。

f:id:dekuo-03:20200827230712j:plain


2.水瓶

2.1 満たすべき要件

  • 2L程度の水が入ること
  • 水位センサとポンプ装着のための加工がしやすいこと
  • お金をかけずに


2.2 調達

これまた100均の力を借りた。こちらはダイソーのいわゆる麦茶用ボトルのようなもの。バケツみたいなものもあったが、四角いほうが筐体とドッキングしやすいのでこちらを選んだ。

f:id:dekuo-03:20200827231320j:plain


2.3 製作

ボトル内を撮影したためちょっとわかりにくいが、ボトル内に水位センサとポンプをねじで固定。これもネジ穴からの水漏れを防止するため、エプトシーラーを使用。水を満タンに入れて放っておいたが全く漏れる気配がないのでOK。

f:id:dekuo-03:20200827231547j:plain


3.全体

最後に筐体とボトルを合体させて完了。これでハードウェアは完成。

f:id:dekuo-03:20200827232125j:plain


まとめと今後の課題

筐体と水瓶を設計、製作することができた。次回は、マイコンのソフトを作って完成にこぎつけたい。