工作と競馬2

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デスクトップ型スピーカーの製作(5) --- 外装、完成 ---

概要

デスクトップ型スピーカーの塗装、外装シート貼り付け等を行い、完成させた。




背景と目的

前回に続いて、塗装、外装シート貼り付け等を行い、完成させる。



詳細

1. スピーカー取付バッフル、バスレフポート取り付けバッフルの塗装

スピーカー取付バッフル、バスレフポート取り付けバッフルは、材質がMDFのため色のノリが悪いので、うまく塗るにはどうしたらよいか事前に実験をしたのだが、結局のところ着色ニスを重ね塗りするだけでそれなりに塗装できるとわかったので、今回は3回重ね塗りした。

使用した塗料は、和信ペイントの水性ウレタンニスのブラック。


2. 外装シートの貼り付け

外装シートは、サンゲツ リアテックのカリン 柾目 TC-4296。

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これを慎重に貼っていく。基本的に、前面、側板、裏面すべてがなめらかにつながるため、逆にシートの切り替え位置に困る。結局、裏面でわずかに重なるように貼り合わせたが、じっくり裏面を見ないとわからない程度にはなったと思う。

天面は、平らなので貼るのには苦労しない。ただし、周囲をカッターできれいに切り取る必要がある。

貼り終わった様子。


3. 完成

スピーカーターミナルを取付。

バッフルを接合。

スピーカーユニットとバスレフポートを取り付け、配線をして完成。


4. 試聴と吸音材の調整

組み立て直後の初音出しの第一印象は、

「中、高域はダイレクト感、透明感のある音質で好印象。しかし中低域がボワボワして課題あり」

という感じ。だが、自作スピーカーあるあるではあるが数日後に聞くとなぜか "音がこなれて" きて、だいぶ印象が良くなった。

とはいえ、まだまだ落ち着いた感じがしない。バスレフの設定を間違えたはずはないのだが、1/3オクターブバンドノイズで帯域ごとに聞いてみると、やけに100-125Hzあたりの帯域が盛り上がって聞こえるので、バスレフの共振周波数を下げたり、吸音材を増やしたりして調整が必要かもしれない。



まとめと今後の課題

デスクトップ型スピーカーを完成させた。今後は、微調整を行いながら、デスクトップオーディオを楽しみたい。