工作と競馬2

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デスク周りのリメイク(3) ~ デスクトップシェルフの製作 ~

概要

2種類のデスクトップシェルフを製作した。




背景と目的

デスク周りのリメイクとして、以前のメインシェルフに続いて今回はデスクトップシェルフの製作を進める。本来、製作順序として最後となる予定だったデスクトップシェルフであるが、いろいろ検討した結果他のものよりも先に製作して実使用したくなったため、他よりも先に着手することになった。



詳細

1. 設計

構想に基づき、詳細の設計を行った。

1.1 形状

作成するものは2種類。1つは、45度に2回折れ曲がったシェルフ。

もう1つは、単純な長方形。

45度に折れ曲がった形とした理由は、デスクの端にモノを置いても遠くて手が届かず、結局スペースとしてあまり役立たないというこれまでの経験を活かし、手が届きやすい形状としたからである。

天板は載せるものの重量から考えて12mmで十分である。しかし、あまりに薄い板だと見た目で弱々しく見えるので、木口に2.5mm厚、幅18mmの薄い板を貼り、18mmの天板に見えるようにする。

1.2 外装

側板(足)の部分を、メインシェルフの側板と同じコンクリート調のダークグレーのカッティングシートとする。

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天板部分は、木目調のカッティングシート。メインシェルフと似たテイストとなるように杉赤身の板目、節ありを探したが、木目調のシートにはそもそも安価な木材を模すことに意義はないため、基本的に杉赤身の板目、節ありなど存在しないらしい。いろいろ探したが結局見つからず、結果以下のものになった。

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2. 材料調達

材料は、手持ちの端材として12mm厚のMDFとラワン合板、および2.5mm厚MDFがあったためできるだけそれらを活用し足らない分だけホームセンターで買い足した。その結果、木材の費用だけていえば400円程度で済んだ。


3. 材料の切り出しと接合、カッティングシート貼り付け

切り出しを行い寸法微修正をしたうえで、まずは側板にカッティングシートを貼っていく。ボンドがつくようにシートの一部を切り欠いて三角形の補強材を側板に接着。

天板は、周囲の木口に幅18mmの板を接着。

そして、カッティングシートを貼っていく。


4. 組み立て

最後に、天板側もボンド接着部分のシートを切り欠いて側板と接着して完成。木目シートはかなり木材の質感が再現されていて好印象。手ごろな価格だが満足感の高いシートだ。



まとめと今後の課題

2種類のデスクトップシェルフを製作し、完成させることができた。次回は、サイドデスクの製作に移る。