工作と競馬2

電子工作、プログラミング、木工といった工作の記録記事、競馬に関する考察記事を掲載するブログ

傘ハンガーの製作

概要

傘ハンガーを自作した。




背景と目的

家族から、玄関ドア付近に傘ハンガーが欲しいとの要望を受けた。市販品を探したところ、いまいち要望に適うものがなかったので、製作を行うことになった。製作にあたり、製作の記録を残す。



詳細

1. 設計

基本的な要求仕様は、

  • 2,3本が引っ掛けられる
  • 玄関ドア付近の壁に直付けでき、デザイン、大きさとも邪魔になりにくいもの
  • 無闇にコストを掛けない

というもの。これをもとに、デザインした結果が以下。

  • 幅は約300mm。
  • 材質は傘を引っ掛ける部分を杉の25mm丸棒、他の部分はMDFの12mm。
    • MDFは手持ちの端材。
    • 丸棒は購入。約400円。
    • 後述のカッティングシートを貼るので、木製でも問題ないと判断。
  • フレームをアルミ調のカッティングシート、杉の25mm丸棒部分をサンゲツ REATEC TC-5069(そのままでもよいが、防水を考えてカッティングシートにした。)を貼る。これらは、過去のスピーカー製作で使ったものだ。
    • 取り付ける壁の色に合わせて白系のカッティングシートにしようかと思ったが、手持ちのカッティングシートの余りを見たところ、まずまず玄関ドア周りの壁の色とマッチしそうなものが余っていたので、これらにした。

取付方法はM3.5程度のネジ。石膏ボードの壁なので、マグネット式が使いづらいため。


2. 製作

杉の丸棒は長さ250mmに切り出し、MDFは手持ちの端材から切り出して十分賄えた。木工をやっていると端材がたくさん出るが、管理できる範囲で、端材を捨てずにとっておくことで、時々こういった小物を作るときに材料費を掛けずに製作できる。

切り出したものにカッティングシートを貼っていく。できるだけ、全体を巻き込んでいきたいのだが、今回使用したものは折り曲げづらいタイプのため、仕方なく面ごとに貼った。それでも慎重に隙間が空かないように貼れれば問題ない。


3. 取り付け

以下が取り付けた様子。家族からの評価もまずまず。最近雨が少なく傘の出番が少ないのでわからないが、とりあえず役立ってくれそう。

傘を引っ掛けた様子


まとめと今後の課題

傘ハンガーの製作を行った。