日付をつけてfreeの数値を出力
free | tr '\n' ' ' | echo `date "+%Y/%m/%d %H:%M:%S"``sed -r 's/[^0-9]{2,}/,/g'`
日付をつけてfreeの数値を出力
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Windows PC上で、libusbを使ったC言語プログラムをビルドして、動かした。
Windows PC上で、libusbを使いたいので、方法をメモる。
https://github.com/libusb/libusb
VS2019のdllを使うので、VS2019/MS64/dll/libusb-1.0.dllを以下のフォルダにコピーする。 これで、出来上がった実行ファイルがlibusb-1.0.dllを参照できる。
C:\Windows\System32
https://sites.google.com/site/memomuteki/tinylinux/linuxdepentabumojuruwozuochengshiyou
上記を参考に、使うものに合わせて編集。 PC側からの送信に使うエンドポイントアドレスがあるデバイスなので、そのアドレスでlibusb_interrupt_transfer関数を使って送信。
#define VID 0x**** // 使用するものに合わせる #define PID 0x**** // 使用するものに合わせる #define INTF_NUM 0 #define EP_ADDR 0x81 #define EP_ADDR2 0x01 // PC側からの送信に使うエンドポイントアドレス #define MAX_PACKET_SIZE 64 // 変更 : // libusb_set_auto_detach_kernel_driver() failed: LIBUSB_ERROR_NOT_SUPPORTEDと出るのでコメントアウト // r = libusb_set_auto_detach_kernel_driver(handle, TRUE); // if (r != LIBUSB_SUCCESS) { // printf("libusb_set_auto_detach_kernel_driver() failed: %s\n", libusb_error_name(r)); // goto exit; // } : // 送信用にコードを追加 int transferred2 = 1; buffer2[0] = 0x52; libusb_interrupt_transfer(handle, EP_ADDR2, buffer2, sizeof(buffer2), &transferred2, 100);
include/libusb-1.0のlibusb.hとVS2019フォルダのdllを参照する。
gcc -I./include/libusb-1.0 -L./VS2019/MS64/dll -lusb-1.0 -o test test.c
実行した結果、正しく通信できた。
52 02 00 4a 02 53 39 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
インストールが完了すると、デバイスが認識される。
JPKI利用者ソフト 事前準備セットアップでインストールされる。
デスクトップアプリのマイナポータルAP
事前準備セットアップでなぜか、インストールされなかったので、手動でインストール。
別窓が開くので、マイナンバーカード方式を選択する。
事前準備が済んでいないと、表示されるので、事前準備。 事前準備セットアップボタンを押し、jizen_setup.exeをダウンロード、実行する。 JPKI利用者ソフトまでインストールが終わる。
再度、作成開始を押す。 ここで、なぜかデスクトップアプリのマイナポータルAPがないといわれるので、実行ファイルをダウンロードしてインストール。
やっと、作成開始にたどり着いた。