工作と競馬2

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掃き出し窓用踏み台の製作(2) --- 製作 ---

概要

掃き出し窓用踏み台の組み立てを行い完成させた。




背景と目的

前回の設計に基づき、製作を行い完成させる。



詳細

1. 材料調達

近所のホームセンターで、カフェ板2m×200mmと1×4材 6Fを購入し、カフェ板は所定の長さに切断。 一時期に比べると、やや1×4材は価格が落ち着いた感があるが、カフェ板はあまり変わらないか、むしろ少し値段が上がったような気がする。


2. 木材の切断

材料調達時に切断できなかった部材について、手作業で切断を行った。足部分のカフェ板は200mmのモノの一部を切断し175mmにする。30mmあると、手作業で切るのはなかなか時間がかかるし直角度を出すのに苦労するのだが、板の表裏にしっかりと罫書し、それに沿って予備の切り込みを入れながら切ることで、切れ込みがソーガイドの役割を果たして十分な直角度を出せた。


3. 部材の接合

脚の部分となるカフェ板3枚を接合する。接合には、コーススレッドネジ30mm、40mmを適宜使用し、できるだけ複数の方向から斜めにねじ込むことで、材同士が離れづらくする。 また、当初カフェ板3枚だけで接合を考えていたが、屋外使用のためボンドが使えないことから接合強度に不安を感じ、あまりの部材を使って板同士をつなぐように補強を入れた。

  • 外側

  • 内側(補強を入れた)


4. 塗装

塗料は、屋外使用に適した以下とした。性能的には油性が望ましいが、自作品のため修繕の塗りなおしはできることから取り扱いの楽な水性とした。

工程は2回塗りとした。あまり細かいサンディングをしないのでツヤツヤとはならないが、材に塗料がしっかり染み込んでいる。

  • 1回目

  • 2回目


5. 組み立て

塗装した各部材をコーススレッド30mm、40mmを使って接合。2本の筋交いが入っているため、左右の揺れに対して非常に強固で、全くと言っていいほどぐらつきがない。踏板に乗ってみても、30mm厚のためたわみは一切感じない。十分な強度に仕上がったと思う。


6. 設置

設置したところ、掃き出し窓の高さにぴったり合い、窓からの出入りが非常にしやすくなったことを確認できた。



まとめと今後の課題

掃き出し窓用踏み台を完成させることができた。今後のDIYや庭での作業に活躍してくれるものと思う。