工作と競馬2

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ベッドフレームの製作(3) --- フレーム(足元側)の接合・組み立て ---

概要

前回設計に基づき、フレーム(足元側)の接合・組み立てを行った。




背景と目的

前回、ベッドフレームの各部について設計を行った。今回は、フレーム(足元側)の接合・組み立てを行っていく。



詳細

1. カフェ板の接合

目標は、以下の画像に示す通り、

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dekuo-03/20240225/20240225103707.png

高さ200mmのカフェ板の上下に、高さ60mmに切り出したカフェ板2枚を接合し、約320mmにすること。

60mmの部材は購入先のホームセンターで予めカットしてもらった。以下のように、3枚を木工用ボンドで接着し、ボンドが乾くまでは

dekuo-03.hatenablog.jp

で作製した簡易ハタ金で固定する。ただし、少し部材に反りがあり、簡易ハタ金では押さえつけきれない恐れがあったため、ネジを併用した。ネジは、フレーム内側で目に触れない側に使用したので接合が終わった後取り外す必要もない。

以下が、2台分の接合が終わったところ。やはり、多少の反りのせいで、1mm程度誤差が出るが、まあ許容範囲だろう。


2. フレーム(側面)支持部の接合

ボンドが十分に乾いたら、フレーム側面の支持部を接合。こちらもネジ、木工用ボンドを併用。この部材は60mmカフェ板を切り出した際の余りをホームセンターでのカットの際に捨てずに持ち帰って、自分で切り出すことで無駄にせず取り出すことができた。


3. 補強材の接合

杉の野縁材40mm×30mmを所定の長さに切り出し、フレーム(側面)支持部に沿わせるように補強材を接合。こちらもネジ、木工用ボンドを併用。杉の野縁材は表面がざらざらしてたり、角にササクレがあったりする。補強材の位置はフレーム内側なので人が触る位置ではないが、最低限触ってササクレが手に刺さったりしないようにカンナ、#80ヤスリで表面を少しだけ均しておいた。


4. 仕上がり

2台分が仕上がった。構造が単純なため、なお、M8の鬼目ナットは、位置をしっかり合わせたいのでフレーム(側面)が出来上がった際に現物合わせで取り付ける予定。



まとめと今後の課題

一部作業を除き、フレーム(足元側)の接合・組み立てができた。次回は、フレーム(頭側)の接合・組み立てを行っていく。